
リプトンの
おいしさへのこだわり

太陽の恵みたっぷりの茶葉がもたらす
豊かな味わいと香りを。
植物は光合成※と言われる過程で太陽のエネルギーを使い、様々な成分を生成します。たっぷりの太陽の光に反応して、フラボノイドは茶葉中で増加します。
紅茶が作られる過程でフラボノイドは変換され、紅茶らしい豊かな味わいと香りに寄与します。
※光合成とは、光エネルギーを使って、茶木を含む植物が空気中の二酸化炭素と水を糖と酸素に変換する過程のことを言います。

太陽の恵みたっぷりの茶葉
リプトンイエローラベルシリーズ製品の茶葉には、
太陽の恵みをたっぷり浴びた、アフリカ・ケニアの
マウントケニア山脈にある自社茶園をはじめ、赤道に近いケニア産の茶葉を中心にブレンドしています。

マスターブレンダーが
「おいしさ」を守り続ける
リプトンには、ティーバイヤーやマスターブレンダーと呼ばれる「ティーエキスパート」が在籍。
彼らの仕事はリーフの買い付けからブレンドまでを担当し、おいしい紅茶をみなさんにいつも変わらず届けること。
日本では、産地や時期によって変化する茶葉の性質を理解し、日本人のマスターブレンダーが
日本人の「味覚」や日本の「水」に合う最適なリーフの配合を考えながら、
変わらずにおいしい紅茶の味わいを守り続けているのです。

マスターブレンダー
江間 俊也
おいしさのヒミツは
「ジャンピング」にあり!
紅茶をいれるとき、茶葉が上へ下へとジャンプしているように見えることを「ジャンピング」と呼びます。
そして、その「ジャンピング」こそが、紅茶本来のうまみや香りを引き出すサイン。
リプトンの「ピラミッド型ティーバッグ」は、茶葉が元気に「ジャンピング」できる工夫がされた理想的なカタチです。紅茶のおいしさのヒミツである「ジャンピング」は、そのピラミッドに隠されているのです。

